日時 :2018年7月3日(火)夜6時半〜9時半
場所 :コミュニティホール東本町・和室集会室
東久留米市東本町7−6 源の湯2階
(東久留米駅東口から徒歩3分の銭湯「源の湯」の2階和室です。)
定員 :20名
参加費:300円(お茶をご用意します。)
申込 :お問い合わせページからご連絡ください。
東京都東久留米市で無農薬野菜を扱う八百屋「晴屋」の代表・松橋和也さんを話者にお招きして、対話の場を開きます。
まだオーガニックなどの言葉が当たり前じゃなかった頃から、無農薬野菜を売り続けている「晴屋」さん。
生産者との直接のつながりの中で仕入れたバツグンに美味しい野菜を買えるこんなお店が東久留米にあったなんてご存知でしたか?
「晴屋」を創業した松橋さんは、どういう気持ちで野菜を売り始めたのか。どんな半生があって、そういう仕事につこうと思ったのか。
そんなお話を伺った後、それを受けて、参加してくださった皆様全員で対話の場を持つことができたらと思います。
最初に有機農業と健康についてもお話くださるそうです。
「いのちの対話」プロジェクトの代表クリハラセイコが、聞き手としてお話を伺います。
ふだん人前でご自身のことなど中々話してくれない「しゃちょー」の話を聞くことができるほとんどない機会。
会場は「晴屋」の並びのお風呂屋さんの2階のコミュニティホールです。
松坂和也さん(ニックネームは「しゃちょー」)
1980年創業の、東京都東久留米で無農薬野菜。有機・無添加食品を扱う、オーガニックの草分け的な八百屋「晴屋」の代表。
趣味は音楽鑑賞とオーディオとお絵描き、雑文の作成・料理。